monakaruのブログ

ジャニオタって言えるのってうれしい!

Jr.に歌ってほしいエイトの曲 後半

夏ですね!夏!六本木の住人と化す夏ですよ!

 

という下書きのまま夏が終わろうとしています。

 

前回のJr.におすすめしたいエイトの曲!後半戦です!

さあ四の五の言わずに行きましょう!!

 

 

 

 

 

  • SnowMan

とにかく跳ぶ。揃う。足が長い。…跳ぶ。

そんなイメージのスノですが、実はとってもキラキラした曲が似合う。と思う。

あと最近『NOROSHI』を披露してくれたことで、私の中でポイント上がってます。

 

「EJコースター」

 

数年前のツアーの一曲目だったのですが、あのドームの階段を下りてきた姿が今でも目に焼き付いています。そのくらい好きな曲。キラキラしてて“THEアイドル”って感じです。あとオリジナルのままで踊ってほしい。たぶん今までのスノのダンスのイメージより格段に簡単な振り付けだと思います。エイトおじさんたちが一生懸命踊っているこのダンスを、軽々と踊ってほしい。そして笑顔を振り撒いてほしい。この曲、セリフがあるんです。

丸山「これって運命なんかなぁ?」

大倉「ずっとそばにおってくれへん?」

村上「いやぁ…まいったなぁもう」

安田「やっぱさぁ…好きやわ」

こういうのあんまりやってこなかったでしょ!?やるなら今のうちだよ!さあ!誰がどこを言いますか!はい!早いもの勝ちです!!ちなみに私の独断と偏見で決めるなら丸山→阿部ちゃん、大倉→ひーくん、村上→なべしょ、安田→深澤、ですかね!運命とか信じなさそうな阿部ちゃんに「これって運命なんかなぁ?」って言ってほしい!!

 

「Dye d?」

 

これ本命です。ファンじゃなくても知ってる人もいるかも…?最近は熱中症曲(?)というネタ曲になってしまっているけど、れっきとしたダンス曲です。超かっこいいです。ちなみに私はFIGHTコンのが一番好き!エイトのダンス曲はブリュレとかマスピとか他にも何曲かあるのですが、これが一番イメージしやすかった。作詞作曲は、かの有名な安田章大先生です。ヴァンパイアっていう設定なんだけど、それだけでうずうずしてくるでしょ?え、しません?黒い衣装でマントみたいなのヒラつかせて踊るんです。これもできればオリジナルのままのダンスでしてほしいんだけど、アレンジも許す。てか間奏で得意のアクロバット入れてほしい。これ、ポイントが2つあって、一つ目はヤスの「so trust me」でピンスポが当たるところ。あともう一つは大倉さんが「Dye d」って囁くところ。さあ、誰がやりましょう。ちなみにダンスソロもあるんだけど、それは誰がやる?ヤスがやるところなんだけど、サイズ感的には佐久間くんかな?考えるだけでわくわくしちゃう。

 

割と新しいグループですよね。にも関わらず、個がしっかりしてるから集まったときのパワーがすごくて、とてもここ最近できたグループとは思えない。あとよくエイトの曲を番組でやってくれたり、エイトのことを好きだと公言してくれたりと、東京のJr.にしては目の付け所が素晴らしい!!!またその選曲がいいとこ突くんだよ。本当にね、信頼できる。

 

「純情恋花火」

 

去年『罪と夏』を披露してくれた信頼なるLove-tune。今年はこれで行きましょう。エイトの二大夏うたは『罪と夏』と『純情恋花火』だと勝手に思っています。“浴衣の君”、“縁日の夕暮れ”、“境内の裏”、これらの単語だけで理想の青春がつまりすぎてませんか。それに加えて『制服じゃ目立たないあの娘 夏の魔法にかけられ 誰もが見間違えるほどに 今夜は生まれ変わる』なんて言われたらもう何も言えません。ああ、青春をありがとう。あ、大事なことを言い忘れてました。ぜひとも浴衣着てほしい!!ぜっったいかっこいい!!ほんとに!やって!!お願い!!!

 

「Eden」

 

これ、めちゃくちゃ初期の曲。バンド曲だけど、何て言うんだろう。バラードかな。なんかね、暗くて悲しくなるような曲なんだけど、でも私はその雰囲気も含めて好きなんです。今のJr.に歌ってもらうならって考えたら、なんかパッとLove-tuneが浮かんだ。やっぱりね、バンドができるってすごく強みだと思う。そのバンドの色んな方向性を試す一曲にしてほしい。しっとり、聞かせてほしい。この時期特有の危うさとか、苦しみとか、色々もがいてる感じとか、そういうのが全部含まれてる。でもそれってみんな通る道だし、ないよりあったほうが絶対強くなる、って私は思う。彼らのことを詳しく知ってる訳ではないけど、でもLove-tuneってグループが出来たときのざわざわした感じは私でも知ってる。一筋縄ではいかない、何事も。なんかそんな時期だからこそ歌ってほしい一曲です。

 

頼れる舞台班。ダンスにとっても華がある。メンバーのこととかいろいろ大変な時期かもしれないけど、決して他のグループにはないものを持っているからそれをとことん伸ばしてほしい。強みが強すぎるグループだと思います。

 

「渇いた花」

 

隠れた名曲だと思っています。しっとり聴かせる大人っぽい一曲です。『今は泣かせておくれ渇いた花になろう』この歌い出しがすごく染みる。エイトはスタンドマイクで振りをしながら歌ったんですが、ぜひそれをやってほしい。キラキラした舞台で。スーツチックな衣装と、深く被ったハットで、ネオンみたいな照明で。画がはっきり浮かびます。かっこつけたいんだけど照れて恥ずかしいから、その恥ずかしさを隠すために暗い照明にして、ハットを深く被るんです。勝手な想像だけど(笑)

まあそんな曲です。トラジャなら振りがびしっと揃って絶対かっこいいと思います。

 

「Dear summer 様!!」

 

正直、ネタ系っていうか、ちょっと頭おかしい系っていうか、おふざけ系をやってほしいんです!タコマイ(メンバー紹介系のわちゃわちゃした曲)とかふわポム(丸山さん作詞のちょっと頭おかしい系の曲)とか。でもまあそこまでぶっ飛んでなくてもこのくらいはガチャガチャしててもいいかも、と。もう綺麗に踊れるのは知ってるし、キラキラした舞台が似合うのも知ってるんです。だからこそライブ映えする曲を選びました。このイケイケ感欲しい!夏!!俺たちと騒げるのは誰だー!!って感じの曲です。ラップっぽいというか、テンポがいい曲。ライブで絶対盛り上がる!!音域的にはかなり低いんだけど出るかな?逆に言うと低音が映えるというか。あとこの曲、本編が始まる前に10秒程度の大倉安田のいちゃつきタイムがあるんです。トラジャだとどのコンビがこういうの合うんだろう?ちなみに途中で「行きますか?」っていう台詞もあります!これは私の中ではちゃかちゃんなんだけどどうですか?

 

  • ふぉ~ゆ~

何でも出来る頼れるお兄さんたち。最近は立て続けに舞台があってとっても忙しそう。ちゃんと休んでるのかな。もうなんか1つのポジションを確立している気がします。バラエティー(斗真のおしゃれイズムよかったよ!!)にもドラマ(「視覚探偵」も「貴族探偵」もよかったよ!次はなに探偵がくるかな?)にもガンガン出るし。これこそ努力の賜物というか。

 

「乱れ咲けロマンス」

 

色んなグループに曲の特色ってあると思うのですが、エイトの恋愛系の曲は基本的に追いかける側です。しかもイケる可能性は低そう。高嶺の花、的な。好きなんだよ!いや忘れらんねえよ!…みたいな(笑)勝手なイメージですけど、ふぉ~ゆ~もこういう系が似合いそうなので、エイトの曲との愛称はいいと思います。この曲はそんなエイトの曲の恋愛感を代表するようなシチュエーションの曲。「真っ赤なバラを敷き詰めて君を口説く準備をしたのにどうして!?」から始まります。この恋愛、危ない匂いしかしないんですが。これ、ライブでやったことないんです。ライブ向きの曲だと思うんだけどな~。なのできっとこれをどこかでやってくれたら、エイトファンのお姉様方からよくやった!と褒めてもらえると思うし、株も上がること間違いなしです!

 

「二人の花(大倉・丸山)」

 

おめでとうございます!初のユニット曲です。大倉さん丸山さんコンビといえば最近はクロニクルでの小競り合い?絡み?がじわじわときていますが、実はこんなにかっこいい曲を歌っているんです。映像化されていないのが大変悔やまれるのですが、それはそれで伝説になっております。エイトのユニットは個性を出しすぎるというか、遊びに走るというか、なのでちゃんとした曲はかなり貴重です。たしか二人は白いジャケットっぽい衣装だったと思いますが、ダンスがあるのでひらひら系の衣装でもいいですね。やはりどうしてもキンキの曲をやっているイメージが強いので、そっち系の曲を選びました。絶対合うと思う。

 

ここにきて原ちゃんきてます。原ちゃん。去年辺りの嵐のツアーバックで作られた?グループ?なのかな?ごめんなさい。フワッとしています。グループがあっても、いつのまにかメンバーが増えてたり大きくなってたり、そのたびにファンは戸惑いつつも応援することはやめられないんですよね。もう運命と書いてさだめと読みます。革命かな?(笑)とにかく、私がつい数日前に見た宇宙sixはすごくすごくいいグループでした。原ちゃーーーん!!

 

「急☆上☆Show!!」

 

こちらはノリノリのパーティーソングです。一体感があってみんなで盛り上がれる曲を選びました。大きめのギター背負って歌って、間奏でジャカジャカとエアギターする感じです。きらきらのミラーボールとかが似合う感じかな。アンコール曲にいいかもしれないな。動き回ってファンをたくさん煽って、サビにはメインステージに戻ってきてね。あ!手の振りつけがあります。ファンのみなさん覚えて踊りましょう!見せ場は大倉さんの「1人じゃないよ」という甘~い台詞です。これ誰がいいんだろうな~!めぐ行く?行ける??原ちゃんには「High!!High!!High!!Come on baby~○▲☆*■…(シュビドゥビドゥビドゥラッダッって言ってると思う)」という丸ちゃんのパートをご用意していますよ!

 

「フローズンマルガリータ

 

もうしょうがないな~!この貴重な貴重な勝負曲を差し上げます!これまじでやばいやつです。今までよく見つからなかったな、というエイトの最終兵器です。大人っぽくてクラクラするほどセクシーで、それでいてがっつり踊る曲です。衣装は黒のキラキラ系がいいですね。黒のハットがあればなお良し。まずイントロがいい。そのイントロでやる横揺れのステップが好きすぎる。それから歌詞。サビが「媚薬のようなキスで踊れBonita」ですよ。(ちなみにBonitaは美しい人を意味するスペイン語。)はい、聴きたい。あと間奏のダンスもいい。エイトが苦戦していた足と手の動き。これ絶っっ対やってほしい。大きいステージよりは舞台系のステージで魅せてほしい一曲です。

 

 

 

まとめ

 

気づけば各グループ、趣向の違う2曲を選んでいました。(前回は1グループ3曲だったのですが、今回はグループ数が多かったので2曲ずつにしてみました。)本当にただの妄想というか自己満になってしまったので、ちゃんと”Jr.にやってもらいたい曲”の紹介になっているのか不安ですが、すっごく楽しかった!ここに書いたものはカップリングやアルバム曲が多かったのでエイトのイメージとは違う曲ばかりだったと思いますが、そういう曲も歌ってるんだ~と興味を持ってもらうきっかけになればいいな、と思っています。

 

それから、HiHiJet、東京B少年についてはここで語れるだけの知識がなかったので、勝手ながら割愛させていただきました。本当は全グループ書きたかった!それから、関西ジャニーズJr.!!こちらはまた別にやりたいな。

 

長い長い夏がやっと終わったと思ったら、秋以降の予定も発表になりましたね。「ジャニーズJr.忙しいな!!!」と各方面に大声で叫びたいそんな気分です。現場があることが何よりの幸せ。

もし宜しければ、またエイトの曲も使ってあげてくださいね、Jr.のみなさん。